Loading

「当事務所の強み」在留資格(ビザ)専門行政書士事務所

在留資格(ビザ)取得専門の行政書士事務所です。

行政書士は、10,000種類以上の行政・法務手続きを行うことができ、各事務所により異なる専門分野を有しています。

行政書士三浦国際事務所では、在留資格(ビザ)取得を専門分野とし、最新の法改正等にご対応させて頂けることはもちろん、多くの実績と経験で得た知識を活かし、スムーズかつ適切にご案内をさせて頂ける基盤作りを進めております。

個人様はもちろん、外国人の方を雇用される企業様もお気軽にお問い合わせください。

豊富な海外経験

在留資格(ビザ)取得等の申請を行う際、戦術的に申請を行なう必要がございます。

在留資格(ビザ)取得許可の判断は、法務大臣の広範な裁量に委ねられており、申請者様は法務大臣の判断に従わなくてはなりません。

そのため、私ども行政書士は、1%でも取得許可の確率を高められるよう、必要書類と併せて「意見書」等をご提出させて頂いております。

法務大臣の判断基準には、申請者様の母国の情勢や日本との関係性も判断されることになります。

そのため、申請をサポートさせて頂く行政書士は、「意見書」に的確な内容を記載させて頂けるよう、世界の情勢はもちろん、世界から見た日本のあり方、各国の文化や考え方等、幅広い知識が必要になります。

行政書士三浦国際事務所、代表行政書士の三浦は、これまで2度の留学や海外語学学校勤務、世界5大陸30ヵ国100都市以上の渡航経験の中で、世界の文化や考え方を身をもって学んで参りました。

フィリピンでは「貧困」、ベルギーでは「テロ」、ドイツでは「難民問題」、また、世界各国で「差別」に直面したことで、申請者様と日本国双方の利益を守ることができる行政書士を志した経緯がございます。

代表行政書士三浦のこれまでの経験を事務所に反映させ、ご依頼者様の利益を最大限に考慮させて頂くことはもちろん、ご依頼者様が平穏かつ適切に日本に在留できるよう、日本国の外国人受け入れのあり方についても深慮し、発信できる事務所運営を目指しております。

PAGE TOP
Translate »